コテコテコテン

日本の古典ばかり集めてみました。歴史の時間に習った奴ばかり・・・色々取り揃えております。
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古事記注釈 (第4巻) (文庫)

内容(「BOOK」データベースより)
古事記は遠い古代から私たちになにを語っているのか。古事記を構成するひとつひとつの言葉を分析し、本文の文脈に即して意味を確定する全注釈。本居宣長『古事記伝』以来の解釈について、国文学はもとより、民俗学、人類学、神話学等の視点、知見を導入して根本から問い直し、ひとつの世界としてその全体像を明らかにする。西郷古典研究の最高到達点であり、古事記研究の金字塔。第四巻は「天孫降臨」「天孫降臨(続)」「海神の宮」を収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
西郷 信綱
1916年、大分県生まれ。東大文学部卒。日本の古代文学研究の泰斗。歴史学、人類学などの成果をとり入れた広い視野で、国文学研究に新しい面を切り拓き、多くの問題を提起した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

本朝男色考・男色文献書志(合本) (単行本)

内容(「BOOK」データベースより)
「日本の男色の歴史」を知るうえで欠かせない必携文献でありながら、数奇な運命により入手困難となっていた幻の名著を、読みやすい現代かなづかいで合本復刊。

内容(「MARC」データベースより)
日本の男色研究に先駆けた「本朝男色考」と「男色文献書志」を、現代仮名遣いにして合本復刊。室町時代までの男色の歴史、男色に関する文献を集大成。日本男色史の名著。

新訂 新訓・万葉集〈下〉 (文庫)

内容(「BOOK」データベースより)
本書は『万葉集』研究に巨歩をしるす歌人・国文学者、佐佐木信綱(1872‐1963)が厳密な学問的手続きによって難解きわまりない原典を漢字仮名まじり、振仮名つきの表記に改めたもの。これによって『万葉集』はだれにでも親しめるものとなった。下巻には巻11~20を収録。東歌が巻14に、防人歌が巻20に集められている。

古今集・新古今集 (文庫)

内容(「BOOK」データベースより)
日本の美意識と抒情の極致ともいうべき『古今集』『新古今集』。紀貫之・在原業平・小野小町・藤原俊成・式子内親王・西行・藤原定家など、錚々たる歌人たちの代表作が収められている。本書は、『折々のうた』でその鋭い鑑賞力を高く評価され、幅広い読者を獲得した大岡信が、日本の詩歌の最高峰に挑んだ力作。古典ファン待望の一冊である。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大岡 信
1931年、静岡県に生まれる。東京大学文学部国文学科卒業。1956年第一詩集『記憶と現在』で注目され、59年には、清岡卓行らと「鰐」を結成、日本的な抒情と西欧的な手法との深い詩的結合をめざした。また、評論の分野でも活躍、1971年『紀貫之』で読売文学賞、80年には『折々のうた』で菊池寛賞、90年には『詩人・菅原道真』で芸術選奨文部大臣賞を受賞した。明治大学教授・東京芸術大学教授・日本ペンクラブ会長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

現代語訳 平家物語 下 (文庫)

内容(「BOOK」データベースより)
「祇園精舎の鐘の声…」で始まる平家滅亡の壮大な軍記物語を『咲庵』などの傑作で知られる戦前の芥川賞作家、中山義秀の名訳でまとめた現代語訳版。下巻では、屋島を離れた平維盛の入水、屋島合戦での那須与一の活躍、壇浦合戦での清盛の妻と幼帝安徳天皇の入水などが語られる。そして、維盛の嫡男の六代御前が斬られるに至って、平家の子孫は永久に絶える…。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中山 義秀
1900‐69年。小説家。福島県生まれ。早大時代に横光利一らと知り合い、卒業後に三重県津中学の教員となってから「早稲田文学」に参加。教職を追われ妻と死別後の一三年に『厚物咲』で芥川賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

桃尻語訳 枕草子〈下〉 (文庫)

内容(「BOOK」データベースより)
驚異の名訳ベストセラー、ついに文庫化!―その下巻は、第百八十七段「風は―」から―第二百九十八段「『本当なの?もうすぐ都から下るの?』って言った男に対して」まで。さらに、「本篇あとがき」と、「別のヴァージョン」一から二十七までを併録。

内容(「MARC」データベースより)
1987年に上巻を世に問い、古典の現代語訳の常識をくつがえしてベストセラーとなった橋本古典学の原点の完結篇。生きた訳文によって、清少納言の描写の細部から平安朝の風俗・歴史まで誰にでもわかる傑作。* --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

平家物語〈1〉 (文庫)

出版社/著者からの内容紹介
祇園精舎の鐘の音,諸行無常の響あり,沙羅双樹の花の色,盛者必衰の理をあらはす-合戦記に人物譚,和漢の故事を織りまぜた,平家の全盛から滅亡までの物語は,鎌倉時代から現代にいたるまで,多くの人々に親しまれてきた.第1冊には巻1から巻3までを収録.平家全盛の時代.新日本古典文学大系本の文庫化.(全4冊)

内容(「BOOK」データベースより)
合戦記に人物譚、和漢の故事を織りまぜ、鎌倉時代から現代にいたるまで多くの人々に親しまれてきた、平家の全盛から滅亡までの物語。第一冊には巻一から巻三までを収録。平家全盛の時代である。新日本古典文学大系本の文庫化。

宮内庁書陵部 書庫渉獵―書写と装訂 (単行本)

内容(「MARC」データベースより)
宮内庁書陵部図書課が蓄積してきた書誌情報をもとに開催された、平成14年度の書陵部恒例展示会における「書写と装訂ー写す 裁つ 綴じる-」の目録の1から6に至る項目に沿って紹介し、目録の説明を引用する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
櫛笥 節男
1945年東京に生まれる。宮内庁書陵部図書課勤務。和洋女子大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

南総里見八犬伝〈2〉 (文庫)

内容(「BOOK」データベースより)
伏姫割腹のおり光を発して八方に飛び散った8個の玉には仁義礼智忠信孝悌の8字が現われていた。物語の展開にしたがい、それぞれに1個の玉をもつ八犬士が1人また1人と登場してくる。本巻(第3・3輯)のクライマックスは、二犬士あい打つ芳流閣の場である。

漂流記の魅力 (新書)

出版社/著者からの内容紹介
 日本にはイギリスの海洋文学にあたるものがない、といわれてきたが、江戸時代に漂流して帰還した者たちから聴取した、何作もの「漂流記」こそ、日本独自の海洋文学ではないのか。ここに、1793年、奥州石巻を出港し、難破してロシア極東沿岸に漂着した「若宮丸」の漂流聞書き『環海異聞』がある。極寒の辛苦に耐えてロシアに10年、生き残った津太夫ら四人の水夫は、鎖国日本へ開港を促すロシアの使節船に乗船し、日本人初の世界一周の旅に出る。夢に何度も見た故国の地を踏んだ彼らを待っていたのは、厳しい取り調べだった。しかし、彼らは『環海異聞』という貴重な証言を残してくれた……。
 これまで、六篇の「漂流小説」を書いてきた私(著者)は石巻に赴き、200年前、「若宮丸」が出発したかもしれない港を遠望する高台に立ち、深い感慨にふけるのである。


内容(「BOOK」データベースより)
日本には海洋文学が存在しないと言われるが、それは違っている。例えば―寛政五(一七九三)年、遭難しロシア領に漂着した若宮丸の場合。辛苦の十年の後、津太夫ら四人の水主はロシア船に乗って、日本人初の世界一周の果て故国に帰還。その四人から聴取した記録が『環海異聞』である。こうした漂流記こそが日本独自の海洋文学であり魅力的なドラマの宝庫なのだ。

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